滋賀県では、「豊かさ」や「幸せ」を実感できる持続可能な県づくりに取り組んでいます。
多様な主体がDXの取組についての方向性を共有し、それらの取組において連携を深めていくために「滋賀県DX推進戦略」を策定しました。

参考URL:https://www.pref.shiga.lg.jp/kensei/koho/e-shinbun/oshirase/324573.html



滋賀県イメージキャラクターキャッフィー

「業務改革」「働き方改革」の取り組みの中で、これまでもデジタルツールを活用し、一定の効果をあげているものの、
更なる業務の効率化を図るためにAI-OCRやRPAの導入が必要であると考えました。

プロポーザルを行い、LGWAN-ASPであること、読取精度が高いこと等を評価して、当サービスを選定しました。
事前に庁内で利用見込みのある部署と調整し、AI-OCR導入後にもヒアリングを実施して、実業務に適用しました。
その結果、指定難病医療費助成業務において、 RPAと組み合わせて作業時間を87%程度削減できたので、庁内に展開しました。

帳票側でAI-OCRを適用しやすいように工夫ができると修正作業が減り、一層の効率化が図れます。
アンケート調査では、回答の選択肢をチェックボックス様式を見直すことによって、確認作業で修正する必要がないほどに読み取り精度が向上しています。
また、帳票を両面印刷で作成すると、読み取り処理の過程で表面と裏面のデータを結合する必要が生じるので、A3片面に並べて帳票を設計して読み取り時の運用がスムーズになるように工夫しています。
その他、AI-OCRの処理には、スキャンなどの事前準備が必要なので、導入効果を上げるために処理件数をまとめるようにしています。

DX推進課からアドバイスしながら、各課の職員で帳票テンプレートのメンテナンスを行っており、AI-OCRの利用が庁内に広がっている状況といえます。
DX全体の取り組みの中で、電子申請を進めていくことから、紙帳票の処理自体は減ってくると思いますが、電子申請の利用が難しい業務もありますので、そういった部分を業務効率化できる手段として、今後もAI-OCRを活用していきたいです。

「DX推進」という言葉がうまれる前から、弊社AI-OCRサービスをご活用いただきありがとうございます。
ご利用状況をお聞かせいただくと、帳票をAI-OCR用に変更いただいたり、また運用面においても弊社想定以上にご活用をいただいていると感じております。
今後もAI-OCRに限らず業務改革のご支援をさせていただきたいと思います。

お客様情報

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